【映画情報】映画 この素晴らしい世界に祝福を!

「アニメ映画でちょっとした幸せを」。

アニメ映画大好きブロガー古賀真夏です。

 

2019年3月に新作ゲームも発売されて、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「この素晴らしい世界に祝福を!」シリーズ(通称:このすば)。満を持して映画化です。

原作はライトノベル。いわゆる「異世界転生モノ」になりますが、全く悲壮感がなくコメディタッチの強い作品で、観ていて非常に気持がいいです。

映画のチラシを見る限りは、紅魔族が中心となるようですが、今度はどんなドタバタ劇が劇場で観られるのかとても楽しみです。特にめぐみんとゆんゆんの掛け合いが楽しみです。

原作未読。アニメは1期2期鑑賞済。アニメの出来が非常に良く、幾度か鑑賞しています。

公開情報

公開日:2019年8月30日

期待度:★★★★★★★★☆☆

公開劇場:公式サイトからご確認を

真夏
アニメを繰り返し観るなど、とても大好きな作品のひとつなので公開が楽しみです♫

あらすじ(公式サイトより引用)

交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだった ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、 ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。
「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」
と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄介なことばかり降りかかる。

トラブルメーカーの駄女神・アクア、 中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、 妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、 能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになったり、 借金で首が回らなくなったり、国家転覆罪の容疑で裁判にかけられたり、 魔王軍の幹部を討伐したり、たまに死んだり……。

そんなある日、駆け込んできた紅魔族の少女・ゆんゆんの爆弾発言にカズマたちは凍りつく。
「私、カズマさんの子供が欲しい!」
事情を聞けば、めぐみんとゆんゆんの生まれ故郷「紅魔の里」が、 滅亡の危機に瀕しているという。里を救うために旅立ったゆんゆんを追いかけて、紅魔の里へ向かうカズマたちだが――!?

カズマたちパーティを襲う最大の危機!
平凡な冒険者カズマが過ごす、
異世界ライフの未来はどっち!?

 

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